林檎 リンゴ 角字で花と植物の名前、漢字表記

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林檎 リンゴ 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

林檎

リンゴ

英語:Apple アップル

Unicode: [林_0x6797][檎_0x6A8E]

バラ科リンゴ属の落葉高木、またはその果実のことで、植物学上はセイヨウリンゴと呼びます。

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原産地はアジア西部といわれ、北部コーカサス地方が有力視されています。

7500以上の品種があり、亜寒帯、亜熱帯および温帯で栽培が可能です。暑さに弱いため、熱帯での栽培は難しいとされています。

日本では、農林水産省に登録されている品種は177種で、うち品種登録が維持されているものは85種。多くの有名な品種は誕生年が古く、品種登録されていません。

旧約聖書にも登場する事から、人との関わりは古く、果実を収穫するために、紀元前から栽培されていたと見られ、16世紀以降に欧米での生産が盛んになり、日本でも平安時代には書物に記述がみられます。

栄養価の高い果実は生食されるほか、加工してリンゴ酒(シードル、カルヴァドスなど)、ジャム、ジュース、ドライフルーツ、菓子(アップルパイ、焼きリンゴ)の材料などに利用されています。

日本では95%が生食され、フランスでは約60%が、アメリカでは約40%がが加工用とされています。

その他は、西洋美術、特に絵画ではモチーフとして昔からよく扱われます。

リンゴの木は落葉高木で、放任栽培すると高さは8メートルにも成長します。

花期は4月~5月で、白または薄紅の5弁花が開花します。

品種によりまちまちですが、8月~11月にかけて果実が実り、収穫されます。果実は直径約3~15cm 、重さ約35~1000g 。外皮の色は赤や黄緑または黄色で、熟すると蝋状の分泌物に覆われます。果肉は淡黄色から白色が多く、外皮近くの果肉が赤からピンク色になる赤肉系の品種もあります。

実はビタミンA、ビタミンCを豊富に含むほか、クエン酸、リンゴ酸といった有機酸が、胃腸の働きを良くし、殺菌作用などの効果があるとされています。また、乳酸を減して、疲れを取り除き、肩こり、腰痛の防止にも効果があるとされています。カリウムなどが体内の塩分を排出する働きがあり、皮に含まれるベクチンには整腸作用が、ポリフェノールにはコレステロールを取り除いたり、活性酸素を抑える働きがあるとされています。

西洋には「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」「リンゴが赤くなると医者が青くなる」などのことわざもあります。

育て方は、基本的に1本では結実せず、相性のよい2品種以上を近くに植えて育てます。単独で栽培する場合は、「バレリーナツリー」や「アルプス乙女」といった単性結実もする品種を選ぶと良いでしょう。

水はけと日当たりの良い場所を選んで植え付けます。西日や直射日光に弱いので、やわらかな光が入る場所で育てましょう。樹高が高くなるので、植える場所に気をつけましょう。スペースがあまりないようでしたら、鉢植えでも育てられます。

土は、水はけと水もちの良いものなら土質を選びません。掘り起こした土5:腐葉土3:赤玉土2の割合で混ぜ合わせます。鉢植えの場合は、赤玉土7~8:腐葉土2~3の割合で混ぜた土か、市販の果樹用培養土を使ってください。

水やりは、地植えは、厳しい暑さが続いたときを除き必要ありません。鉢植えは、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

施肥は、植え付け時に、元肥として緩効性化成肥料を混ぜ込んでおきます。そして、地植えは11月~2月の間と9月の年2回に植え付け時と同じ肥料か、有機質肥料を与えます。鉢植えは、さらに5月にも肥料を与えます。

寒さには強い半面、暑さにはとても弱い果樹です。風通しのよい環境を準備してあげるほか、日当たりや気温をこまめに管理してあげる必要があります。

また、病害虫の被害を受け易いので、場合によっては薬剤の散布も必要になります。

花言葉は「名誉」「優先」「好み」です。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.

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