覇王花 ラフレシア 角字で花と植物の名前、漢字表記

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覇王花 ラフレシア 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

覇王花

ラフレシア

英語:Rafflesia ラフレシア

Unicode: [覇_0x8987][王_0x738B][花_0x82B1]

ラフレシア科ラフレシア属の全寄生植物で、28種類が確認されています。マレーシアやインドネシアのボルネオ島とスマトラ島、その周辺の島の熱帯雨林に生息しています。

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ブドウ科の植物の根に寄生し、本体は寄主組織内に食い込んだ、微細な糸状の細胞列からなり、ここから直接花を咲かせます。茎、根、葉はありません。

開花時期は詳しくは分かっていません。一般的に7月~10月頃が遭遇しやすいと言われています。

白っぽい斑点がちりばめられた、多肉質で大形の赤い5枚の花びらを持ち、真ん中は大きなポットのような形をしており、その中には30個ほどの突起状の盤のようなものがあります。
中でもラフレシア・アルノルディイの花は直径90cm程にも達し、「世界最大の花」と呼ばれています。

花の大きさだけで無く、匂いの強烈さでも世界一の部類に入るといわれています。その匂いは動物の死骸が腐った匂い、トイレの悪臭のような匂いと言われています。
この匂いで、死肉や獣糞で繁殖するクロバエ科のオビキンバエ属などのハエを誘い、受粉させます。

森林開発や森林破壊により生育できる場所が減少し、ラフレシアは絶滅の危機にさらされています。そのため「幻の花」と言われています。

花言葉は「夢現(ゆめうつつ)」です。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.

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