三密 さんみつ/3Cs 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

三密 さんみつ/3Cs 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

三密

さんみつ

3Cs

Avoid tightness, closeness, closeness

Unicode: [三_0x4E09][密_0x5BC6]

「密閉」「密集」「密接」をさけるという意味。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、個人が避けるべき「密閉」「密集」「密接」の3つのこと。

首相官邸と厚生労働省が作成した資料では、
・換気の悪い「密閉」空間
・多数が集まる「密集」場所
・間近で会話や発声をする「密接」場面の3つと説明されています。

新型コロナウイルスは飛沫感染や接触感染により感染します。したがって、必要以上の人との接触を避けるのが、予防対策となります。

濃厚接触を避けるためには、人との間隔は2メートル(最低1メートル)以上空ける、真正面での対話を避ける、大声で話さない、相手に触れないなどの対策をして、濃厚接触を避ける必要があります。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.