不夜城新宿 ふやじょうしんじゅく 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

不夜城新宿 ふやじょうしんじゅく 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

不夜城新宿

ふやじょうしんじゅく

Shinjuku Shinjuku Nightless castle

Unicode: [不_0x4E0D][夜_0x591C][城_0x57CE][新_0x65B0][宿_0x5BBF]

新宿(しんじゅく)は、東京都新宿区南西部と一部渋谷区北部にまたがる新宿駅を中心とした繁華街・歓楽街・オフィス街であり、渋谷・池袋と並ぶ3大副都心の一つ。

日本最大の歓楽街である歌舞伎町や、超高層ビルが林立し東京有数のビジネス街である西新宿を擁します。また新宿二丁目は日本最大のゲイタウンとして知られています。

江戸時代には、内藤新宿(ないとうしんじゅく)という甲州街道の宿場町として栄えていました。
宿場に遊女を置くことは認められていませんでしたが、客に給仕をするという名目で飯盛女・茶屋女が風俗嬢として置かれため、岡場所(色町)としても賑わっていました。

現在でも、日本有数の繁華街であり、、昼夜にわたり人波が途絶えることはなく、ネオン輝く不夜城というイメージがあります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染者数が全国で増加するにつれ、風俗店やホストクラブなど濃厚接触し易い店舗で、クラスター(感染者集団)が相次いでしまったことから、「クラスター=歌舞伎町」「コロナの震源地」呼ばわりされ、風評被害により客足や住民が減少してしまいました。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.