仏桑花 ブッソウゲ ハイビスカス 角字で花と植物の名前、漢字表記

仏桑花 ブッソウゲ ハイビスカス 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

仏桑花

ブッソウゲ ハイビスカス

英語:Hibiscus ハイビスカス

Unicode: [仏_0x4ECF][桑_0x6851][花_0x82B1]

アオイ目アオイ科フヨウ属Hibiscusまたは、そこに含まれる植物の総称です。非耐寒性常緑低木で、開花期は5月~10月です。

南国のトロピカルなイメージを象徴する代表的な熱帯の花で、ハワイ州の州花とされ、ハワイ語では「アロアロ」と呼ばれます。沖縄県でもよくハイビスカスのグッズや柄ものが販売されてます。

別名を「ブッソウゲ」といい、園芸用の植物としても需要が高く、現在確認されているだけで3000以上の品種が流通しています。

花色は赤、ピンク、オレンジ、白、青、黄色、グラデーションまで非常に豊富なことでも知られています。一日花と呼ばれる花で、華やかですが、咲いたその日に萎む儚い花でもあります。

南国の花なので、育てる場合は、日当たりのいい場所で管理することが大切です。直射日光も好みますので日光が当たることに関しては、何の問題もありません。日を当ててあげないと蕾がつかなくなる場合があります。

ただし、30度以上の猛暑が続くと株が弱わってしまいます。その場合は、風通しの良い、涼しい場所に移動させましょう。

耐寒気温は12℃程度です。寒冷地では地植えでは越冬できない場合もありますので、鉢植えにして冬の間は室内で管理したり、温室で育てましょう。

用土は、水はけの良い土を選びましょう。赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト:2の割合で配合します。農作物がよく出来る畑の土も好みますので市販の「花と野菜の土」でも問題ありません

夏の水やりは朝と夕方の2回行います。花が咲いている時期は水切れにならないように気をつけましょう。水切れが起こると、花を咲かせる前に蕾が落ちてしまうことがあります。

冬の水やりは控えるようにしましょう。水をやりすぎてしまうと根が腐ってしまい、枯れてしまいます。
土が乾いてからすぐではなく、数日経ってから与えます。また、霧吹きを使って葉に水を吹きかけてあげましょう。

施肥は、5月~10月の生育期は月に1回程度、緩効性化成肥料、油かす、米ぬかぼかしなどを与えます。元気がないときは液体肥料を施しましょう。肥料を与えてあげないと体力が不足し、花のつきが悪くなります。

花言葉は「繊細な美」「新しい恋」、白は「艶美」、ピンクは「華やか」、黄色は「輝き」です。

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.