冠毛超克/光冠超克 ポストコロナ 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

冠毛超克/光冠超克 ポストコロナ 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

冠毛超克/光冠超克

ポストコロナ

Post Corona

Unicode: [冠_0x51A0][毛_0x6BDB][超_0x8D85][克_0x514B]

「コロナ禍後の世界」「新型コロナウイルス感染症が当たり前にあるようになってしまった世界」のこと。

新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、今まで当たり前のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが劇的に変化し、政治、経済、社会生活まで変化することを念頭に、ビジネスや経済、社会活動を如何にして再構成するべきかを論議するための概念。

グローバル化による各国の連携や国際的な分業は、コロナ禍では自国の物資を確保するために、輸出制限が掛けられ、生産拠点を持たない国は使い捨てマスクの調達さえ事欠くようになってしまいました。また、輸出に頼っていた経済は、流通のストップにより、大きな打撃を受けました。

非正規社員の増加は、経済が安定していれば労働者が確保しやすいですが、解雇もしやすいため、休業要請や工場の生産減少などで、失業率が上がり、社会的不安の増大、政府の支持率降下、財政出動による国家予算の圧迫などさらに経済を圧迫する要因になってしまいました。

外国人観光客の誘致、イベントなどは、集客そのものが感染リスクとなるため、実行すら危ぶまれます。

このように、既存のビジネスモデルが全く機能しなくなったなかで、どのように経済活動を行っていくか、「コロナが当たり前にあるようになってしまった世界」でどのような需要があるか、どのような転換が必要なのかを予想する指標として必要な考え方とされています。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.