医療崩壊 いりょうほうかい/メディカルコラプス 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

医療崩壊 いりょうほうかい/メディカルコラプス 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

医療崩壊

いりょうほうかい/メディカルコラプス

Medical collapse

Unicode: [医_0x533B][療_0x7642][崩_0x5D29][壊_0x58CA]

医療従事者や医療器具の不足、病院などの医療機関で受け入れられる患者数の制限、重症者への不十分な治療など、医療サービスの提供が困難な状態になること。

昨今では、感染症などの社会的な拡大によって罹患者が急増することで医療体制が間に合わなくなる事を指しますが、医療安全に対する過度な社会的要求や、医療への過度な期待、医療費抑制などを背景とした、医師の士気の低下、防衛医療の増加、病院経営の悪化などにより、安定的・継続的な医療提供体制が成り立たなくなることも医療崩壊の原因と考えられます。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.