千日紅 センニチコウ 角字で花と植物の名前、漢字表記

千日紅 センニチコウ 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

千日紅

センニチコウ

英語:Globe amaranth グローブ アマランス

Unicode: [千_0x5343][日_0x65E5][紅_0x7D05]

ヒユ科センニチコウ属の一年草で、原産地は北アメリカ、中央アメリカです。日本へは江戸時代の初期に渡来しました。

草丈は50cmくらいで、全草に粗い毛が生えています。花は7月から9月にかけて咲き、直径2~3cmで、松かさを少し押しつぶしたような形で、紅・白・紫・朱色・樺色とピンクの花色(実際は花序)をしており、大変かわいらしいので園芸植物として広く栽培されています。仏花やドライフラワーとして人気があります。

日なたを好むので、育てる場合は、日当たりと風通しの良い場所が適しています。

花壇植えの場合は水はけが悪い場合は腐葉土をまぜ水はけを良くしてから植え付けします。
鉢植えの場合は赤玉土、腐葉土、ピートモスを配合して用土を作りますが、草花用の市販の培養土でも問題なく育ちます。

水やりは、土の表面が乾いてからたっぷりやります。過湿にすると立枯病の原因になるので乾燥気味に管理する方がよく育ちます。

施肥は多すぎると葉ばかりが茂り花付きが悪くなるので、元肥だけで十分です、追肥をするならリン酸系のものを少し与えましょ。

花言葉は「色あせぬ愛」「不朽」「不死」「不滅」です。

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.