安倍覆面 アベノマスク 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

安倍覆面 アベノマスク 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

安倍覆面

アベノマスク

Abe-no Mask

Unicode: [安_0x5B89][倍_0x500D][覆_0x8986][面_0x9762]

新型コロナウイルスの感染防止策の一環として、2020年4月1日に安倍晋三首相が「全世帯に布マスク2枚を配布する」と発表、4月17日から各戸に配布されることとなりました。

466億円の税金を投入すること、感染被害の拡大に比べて不十分な対策と考えられることから、安倍政権下の経済対策「アベノミクス」をもじって「アベノマスク」と名づけられ、SNSを中心に広まったりました。

「マスクが手に入らなかったのでありがたい」などの評価もあったのですが、マスクの配布が遅れたことや、異物が混入するなど品質にも問題があったため、「無駄遣い」「調達ルートの制定が不透明」「466億円あれば他に色々使えたのに……」「取り巻き太鼓持ちの利益誘導提言を鵜呑みにするバカ政策」など批判の声も多く、マイナスイメージとなってしまいました。

どちらかというと、政策を揶揄するニュアンスのある言葉です。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.