抗体検査 こうたいけんさ/アンチボディテスト 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

抗体検査 こうたいけんさ/アンチボディテスト 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

抗体検査

こうたいけんさ/アンチボディテスト

Antibody test

Unicode: [抗_0x6297][体_0x4F53][検_0x691C][査_0x67FB]

過去に感染したウイルスや細菌(病原体)に対する抗体(免疫)を保持しているかどうかを検査すること。

一般的に感染症にかかると、その感染症に対する抗体(IgM、IgG等)が血中で生成されます。IgMが先に生成され、短期間で消失し、IgGが遅れて生成され長期間残ります。

以上のことから、
・IgM多く存在すれば、現在その感染症にかかっている
・長期間残るIgGが存在すれば、過去にその感染症にかかっていた
ということが判明します。

ただし、新型コロナウィルス感染症ではIgMが生成されづらく、1週間以内〜1週間後程度から生成されるなど、かなり幅があり、遅れて生成される可能性が示唆されているため、既存の抗体検査より判断が困難であるという報告がされています。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.