杏鮑菇 エリンギ 角字で野菜や果物の名前、漢字表記

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杏鮑菇 エリンギ 野菜や果物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

杏鮑菇

エリンギ

英語: Eringi Mushroom エリンギマッシュルーム

Unicode: [杏_0x674F][鮑_0x9B91][菇_0x83C7]

ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコの一種。子実体は食用とされます。

イタリア、フランスなど地中海性気候地域を中心として、ロシア南部、中央アジアなどのステップ気候地域までを原産地とし、主にセリ科ヒゴタイサイコ属エリンギウムの枯死した根部を培地として自生することから命名されました。

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日本において本種の自生はなく、市場において見られる物は全てが栽培産品です。

傘の直径は4~5cm、軸は長さ10cmほど、フランス料理やイタリア料理などの定番食材のひとつです。

日本においては、1993年に愛知県林業センターで初めて人工栽培が行われ、日本では太くて大きいエリンギが開発されました。

食べ方

軸が太くて肉質は緻密で、弾力に富んだ歯ごたえが良く、食感はマツタケや加熱したアワビによく似るとされています。
食味は淡泊でクセがなく、香りも控えめなため、様々な素材に合わせやすく、いろいろな味付け・香り付けを施して調理されることが多いです。

バター醤油炒め
エリンギとウインナー、ピーマンの炒め物
オリーブオイルで炒めて、鷹の爪を入れた、エリンギのペペロンチーノ風
焼きエリンギ醤油風味
天ぷら

など、焼く、蒸す、煮る、炒める、など様々な調理法に合い、いろいろな食材とも相性が良いため、使い勝手の良い食材です。

キノコとしては日持ちもよく、栽培種はいつでも入手でき、価格も手ごろな食材として人気が定着しています。

食用キノコの中でも食物繊維が多く、サツマイモの約2倍ほども含まれており、腸内活性化やコレステロールの低下の効果が期待できます。また、体内の余分な塩分を排出する効果があるカリウムも豊富に含まれており、高血圧予防に期待できます。

育て方

日本に自生しないきのこですが、エリンギの栽培セットが売られていて、自宅で育てることができます。
エリンギの栽培適温は10~18℃と低いため、10月~3月までの期間限定販売となっています。

菌床は生きているので、購入したら、長期保管せずに、腐敗しないうちにすぐ栽培を始めましょう。

栽培セットに栽培方法が書いてあるので、それに従ってください。

・菌床が入っている袋の上部をカット。
・菌床ブロック上面の白い膜を削り取って水をためる。
・30分程度水に浸しておく。30分程度たったら水を捨てる。
・付属の赤玉土で覆土。
・栽培用の袋の口を、洗濯ばさみなどで止める。

栽培開始から2~4週間程度でエリンギの芽が出てきます。

日当たり・置き場所

直射日光や高温にならない場所で管理しましょう。

用土

菌床がそのまま培土になります。

水やり

菌床ブロック表面の赤玉土が乾いて色が薄くなってきたら、霧吹きなどで水を与えます。
おおよそ2日間に1度くらいが目安です。乾燥させないよう注意してください。

施肥

菌床が養分となりますので、不要です。

花言葉

「宇宙」など。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.

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