武漢病毒 武漢ウイルス/ぶかんういるす 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

武漢病毒 武漢ウイルス/ぶかんういるす 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

武漢病毒

武漢ウイルス/ぶかんういるす

Wuhan virus

Unicode: [武_0x6B66][漢_0x6F22][病_0x75C5][毒_0x6BD2]

中国の湖北省武漢市から世界に蔓延したと考えられている新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の別称。英語では「Wuhan virus」。

発生源とされる中国湖北省武漢市の名前をとってつけられました。

一時期、武漢市でウイルスの研究をしていた中国科学院武漢病毒研究所(以下、武漢研究所)から漏洩したのではないかと噂されましたが、中国政府は否定しており、逆に中国に滞在したアメリカ人が広めたと主張しました。

武漢研究所で扱われていたウイルスと世界で蔓延しているウイルスの遺伝子を比較したところ、遺伝子の構造が異なることが確認されていますが、いまだに疑念を持つ人も多いようです。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.