減少点 ピークアウト/げんしょうてん 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

減少点 ピークアウト/げんしょうてん 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

減少点

ピークアウト/げんしょうてん

Peak out

Unicode: [減_0x6E1B][少_0x5C11][点_0x70B9]

頂点(ピーク)に到達し、もうこれ以上は上昇・成長しないという段階、これ以降は下降・衰退していく他ないという段階に至ることを意味する語。

投資や経済で多用される用語でしたが、今回の新型コロナウイルスをはじめ、感染症に関する用語として、感染者の増加がおさまり、減少に転じることを指す言葉として使われるようになってきました。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.