無症状感染 むしょうじょうかんせん 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

無症状感染 むしょうじょうかんせん 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

無症状感染

むしょうじょうかんせん

Subclinical infection

Unicode: [無_0x7121][症_0x75C7][状_0x72B6][感_0x611F][染_0x67D3]

ウイルスや細菌(病原体)に感染したにもかかわらず、症状を発症していない状態のこと。

新型コロナウイルス感染症には、以下の様な特徴が有り、無症状感染による感染拡大が起こりやすいとされています。

・潜伏期間は1~17日とばらつきがある
・感染しても30~50%では症状が出ない
・感染してもPCR検査で陰性となる場合がある。逆に陽性となる場合も(偽陽性)
・発症しても発熱や咳などの軽症が多い
・症状が出る前から、感染させることがある。
・症状が出ない場合でも、感染させることがある。
・年齢に関わらず、感染しても症状が出ない、または非常に軽いことが多い。
・子供や若者では感染して発症しても軽症が多い。

このように、感染していない/感染して発症までの潜伏期間にある/感染しているが発症していない/の見極めが困難で、本人も周囲も感染の事実認識や行動制限が難しく、それでいて感染力が極めて高いという非常にやっかいなウイルスなので、知らない間に感染が広がる可能性があります。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.