白妙菊 シロタエギク 角字で花と植物の名前、漢字表記

白妙菊 シロタエギク 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

白妙菊

シロタエギク

英語:Dusty miller ダスティ ミラー

Unicode: [白_0x767D][妙_0x5999][菊_0x83CA]

キク科キオン属の耐寒性常緑多年草で、ガーデニングではダスティーミラーとも呼ばれています。
原産地は南ヨーロッパ(地中海)海岸地帯で、現在ではイギリス南部を含むヨーロッパの広い範囲と、北米、オセアニアなどに帰化してます。

草丈は50~100cmくらいになり、茎の下部は木質化します。茎や葉に白い繊毛があり、光の具合によって美しい白銀色に見えます。日本では、6月か7月頃に黄色い花が咲きます。

白銀の葉が美しく、本体のみでは地味ですが、他の花を際立たせるので、寄せ植えの引き立て役には欠かせない植物の一つです。

日当たりの良い、やや乾いた場所を好みます。特徴的な銀色の葉を際立たせるためには、日光に良く当てることが必要です。
地植えの他、鉢植えやプランター、ハンギングバスケットでも育てられます。

水やりは、鉢植えならば用土の表面が乾いてから、地植えの場合は自然の降雨で大丈夫です。

寄せ植えをする場合は、パンジーや葉牡丹、シクラメンと相性がよいです。

施肥は、緩効性化成肥料を2ヶ月に1回のペースで与えます。

花言葉は「あなたを支えます」「穏やか」です。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.