蔓延防止 まんえんぼうし 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

蔓延防止 まんえんぼうし 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

蔓延防止

まんえんぼうし

Prevention of Spread

Unicode: [蔓_0x8513][延_0x5EF6][防_0x9632][止_0x6B62]

飲食店等に対する制限、施設の使用制限、イベント等の開催制限、外出・移動・職場への出勤に制限を掛けて人流を抑制したり、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い等の手指衛生」等の基本的な感染対策を徹底させることで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大にともなう病床ひっ迫や医療崩壊を防止する措置を「まん延防止等重点措置(通称:まんぼう)」と呼ぶ。
まん延防止等重点措置は、現行法上では強制力は少なく、要請という形となるが、要請に伴う保証が不十分であるなどの批判があり、要請を断る飲食店なども存在する。
一時期、まん延防止等重点措置や緊急事態措置などを無視して、規制時間外まで飲み歩いたり、路上飲みなどを行う人も多くいたが、新型コロナウイルス感染症「第5波」でデルタ株が猛威をふるった事などから、危機感が募ったからか、オミクロン株による「第6波」では自主的に外出を控える人が増えた。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.