金盞花 キンセンカ 角字で花と植物の名前、漢字表記

金盞花 キンセンカ 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

金盞花

キンセンカ

英語:pot marigold ポットマリーゴールド

Unicode: [金_0x91D1][盞_0x76DE][花_0x82B1]

キンセンカはキク科の植物で、原産地は地中海沿岸です。北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されています。

日本では観賞用として植えられますが、ヨーロッパでは原種がハーブの1つとされ、食用として栽培されています。キンセンカで作られた軟膏は、火傷、にきび、皮膚のトラブルの治療薬とされています。

花弁がサフランの代用品として利用されることから 「貧乏人のサフラン」「エジプトサフラン」と呼ばれるようになりました。

花は、花びらに光沢のあるオレンジや黄色で、12月~5月に開花します。

育てる場合は、日当たりと風通しの良い場所に苗を植えるか、鉢を管理します。
種から育てることも可能です。種まき時期は秋です。気温が高すぎると発芽率が悪くなるので、涼しくなってから蒔くます。
水はけの良い土を好みますが、一般的な草花用培養土で問題なく育ちます。

花言葉は「別れの悲しみ」「忍ぶ恋」です。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.