金雀枝 金雀児 エニシダ 角字で花と植物の名前、漢字表記

金雀枝 金雀児 エニシダ 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

 

金雀枝 金雀児 エニシダ 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

金雀枝 金雀児

エニシダ

英語: Broom ブルーム

Unicode:
[金_0x91D1][雀_0x96C0][枝_0x679D]
[金_0x91D1][雀_0x96C0][児_0x5150]

エニシダはマメ科エニシダ属の、常緑または落葉性の低木で、ヨーロッパ、北アフリカ、カナリア諸島、アジアに分布します。

水分が奪われないよう葉は小さく、その分、枝でも光合成が行われるため乾燥地でも良く育ちます。5月から6月に鮮やかな黄色の花が咲きます。黄色以外に白花もあり、交配種には、赤・牡丹色・ピンク・オレンジ色や、それらと黄色の複色花になるものもあります。果実はさやえんどうそっくりで、熟すと真っ黒になります。

耐寒性があり、肥料をそれほど必要とせず、やせた土地でも育ちます。

花言葉は「謙遜」「卑下」「清潔」です。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.