集団免疫 しゅうだんめんえき 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

集団免疫 しゅうだんめんえき 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

集団免疫

しゅうだんめんえき

Collective immunity

Unicode: [集_0x96C6][団_0x56E3][免_0x514D][疫_0x75AB]

ある感染症に対して集団の大部分が免疫を獲得した状態のこと。

あるコミュニティにおいて免疫を獲得した人の割合が高ければ高いほど、免疫を持たない人が感染者と接触する可能性は低くなるので、次第に感染者が減っていく、したがって、免疫保持者の数を増やすことが、免疫を持たない人を間接的に保護する手段であるとの考えです。

免疫の獲得には、感染(感染からの回復)またはワクチン接種という2つの方法があります。

一般的には予防接種による集団免疫の誘導が主で、多くの感染症において拡大防止に成功しました。学校などで施される集団予防接種などがこれに当たります。

ただし、感染症に有効なワクチンが開発されていない場合は、一定数の感染者が出ることは許容しつつ流行のピークを下げる「ピークカット」か、その地域における感染者数をゼロにすることを目指す「封じ込め」の2通りの方法をとる場合があります。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.