非常事態宣言 ひじょうじたいせんげん 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

非常事態宣言 ひじょうじたいせんげん 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

非常事態宣言

ひじょうじたいせんげん

State of emergency

Unicode: [非_0x975E][常_0x5E38][事_0x4E8B][態_0x614B][宣_0x5BA3][言_0x8A00]

自然災害や、伝染病・疫病のパンデミック、災害、戦争、テロ、内乱、騒乱など、健康・生命・財産・環境などに危険が差し迫っている緊急事態に際し、国家、政府、地方公共団体などが、法令などに基づいて特殊な権限を発動するため、または、広く一般・公衆に注意を促すために、布告・宣言すること。

一般的には緊急事態宣言と同様のものと解釈されています。

新型コロナウイルス感染症対策において、海外では、罰則や刑罰が伴った都市封鎖や、個人の権利などが制限される宣言を行う場合もありましたが、日本の場合は憲法上の理由で、そこまで強硬な権限を行使することは難しいので、実質的には、要請や勧告にとどまりました。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.