飛沫感染 ひまつかんせん 角字で新型コロナウイルス感染症関連用語、漢字表記

飛沫感染 ひまつかんせん 新型コロナウイルス感染症関連用語(漢字表記)を角字で表現してみました。用語についても簡単に解説しています。

飛沫感染

ひまつかんせん

Splash infection

Unicode: [飛_0x98DB][沫_0x6CAB][感_0x611F][染_0x67D3]

感染症の感染経路のひとつで、感染者の咳やくしゃみなどの飛沫に含まれるウイルスや細菌(病原体)を吸い込むことによって生じる感染経路のこと。

新型コロナウイルスのおもな感染経路は、飛沫感染とされています。

会話や咳やくしゃみをすると、口から細かい水滴(しぶき)が飛び散ります。この細かい水滴(しぶき)を飛沫と言います。

この飛沫の中に病気の原因となる細菌やウイルスなどの病原体が含まれていた場合、ウイルスが気道の粘膜や、目の粘膜などから侵入することによって感染するのが飛沫感染です。

通常1~2m以内の至近距離で飛沫を浴びることで感染するとされています。したがって人との距離を2m程度空けること(ソーシャルディスタンス)や、大声で話さない、マスクを装着するなどの、飛沫を防ぐ方法が、新型コロナウイルスの感染を防ぐ対策方法として有効とされています。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.