鮎 年魚 香魚 アユ 角字で魚の名前、漢字表記、魚編(さかなへん)の漢字

鮎 年魚 香魚 アユ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

 

鮎 年魚 香魚 アユ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

 

鮎 年魚 香魚 アユ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

鮎 年魚 香魚

アユ

英語:SweetFish スイートフィッシュ Ayu アユ

Unicode:
[鮎_0x9B8E]
[年_0x5E74][魚_0x9B5A]
[香_0x9999][魚_0x9B5A]

サケ目キュウリウオ亜目アユ科の川や海を回遊する魚で、香魚、年魚とも呼ばれます。

主な生息地は、日本、朝鮮半島、ベトナム北部までの東アジア一帯に分布します。日本の川に適応した魚で、日本が生息の中心となっているようです。

名前の由来は、餐(あえ 神前に供えた物 諸説あり)、スイカやキュウリに似たさわやかな甘い香りがすることから香魚、1年で海へ出て川に戻って一生を終えることから年魚とされています。

漢字の「鮎」は、中国ではナマズを指します。

成魚は川で生活し、川で産卵しますが、孵化した稚魚は海へ下り、砂利や砂などが海底にある海で生活します。
幼魚は海で主にプランクトンや小エビなどを食べて成長し、川に遡上した後は水生昆虫なども食べるようになります。
川の上流から中流域にたどり着いた幼魚は次第に、石に付着する藍藻類および珪藻類を主食とするようになります。

体が大きくなった若魚は、岩場や小石や石の混ざり合うような場所を好み、餌の藻類が多い岩を独占して縄張りを作るようになります。縄張りは1尾のアユにつき約1m四方ほどで、この縄張り内に入った他のアユに体当たりなどの激しい攻撃を加えます。

この性質を利用しておとりのアユに攻撃させ、仕掛けに引っかけて釣るのが「アユの友釣り」で、川中で10m近い釣竿を静かに構えてアユを狙う釣り人の姿は、夏の風物詩になっています。

主な料理法は、塩焼き、生食、天ぷら、フライ、煮浸し、佃煮、ソテー、ムニエルなどです。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.