鯨 クジラ 角字で魚の名前、漢字表記、魚編(さかなへん)の漢字

鯨 クジラ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

クジラ

英語:Whale ホエール

Unicode: [鯨_0x9BE8]

哺乳類クジラ目、あるいは鯨偶蹄目の鯨凹歯類に属する水生動物の総称で、世界中の海洋に分布しています。

比較的小型の種類をイルカと呼ぶことが多いですが、クジラとイルカの区別は分類上においては明確なものではありません。

その形態からハクジラとヒゲクジラに大別されています。
ハクジラ類は、その名の通り歯を持ち、主に魚類やイカ類などを食べています。
ヒゲクジラ類は、「くじらひげ」と呼ばれるヒゲのような濾過器官で、小魚やプランクトンの様な小型の生物を海水と一緒に飲み込み、漉しとって食べます。

知能が高く、指導、学習、協力、計画、苦悩することが確認されています。また、水中で急速に空気を吐き、ドーナツ状のリングを作って利するなど、複雑な遊びを思いつき、実践することでも知られています。

また、クジラの歌として知られる、メロディのような音を発声することで、仲間とコミュニケーションを取ったり、反響した音を聞いて、ソナーのように周囲の状況を探ったりすることができます。

古くからクジラを捕獲して、肉や皮を食べる習慣がある国や地域が存在します。 日本、インドネシア、フィリピン、ノルウェー、アイスランド、グリーンランド、フェロー諸島、アラスカ、カナダなどであり、民族的・文化的な伝統の食材として、調理法も多岐に渡っています。

同時にクジラは世界の様々な地域で神聖視されています。日本においても、漁業神や漂着神・「寄り神信仰」として神格化されており、神社でご神体として祀られていたり、捕鯨された鯨を供養したクジラ塚などもあります

現在では、EU加盟諸国等が強く反対していることから、商業捕鯨は事実上消滅しています。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.