鰻 泉海魚 ウナギ 角字で魚の名前、漢字表記、魚編(さかなへん)の漢字

鰻 泉海魚 ウナギ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

 

鰻 泉海魚 ウナギ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

 

鰻 泉海魚

ウナギ

英語:Japanese eel ジャパニーズイール

Unicode:
[鰻_0x9C3B]
[泉_0x6CC9][海_0x6D77][魚_0x9B5A]

ウナギ科ウナギ属に属する魚類の総称で、世界中の熱帯から温帯にかけて分布します。
一般的にウナギと呼ばれるのは、食用となるニホンウナギ、ヨーロッパウナギでその他世界で19種類程が確認されています。

蛇のように細長い体型をしていて、ニホンウナギは成長すると体長80cm前後にもなります。体に模様などはありませんが、全体的に黒ずんでいて「クロコ」と呼ばれます、成長すると胸のあたりが黄色くなります。また、産卵期になると体色が銀色になり「銀ウナギ」と呼ばれます。

鰻に似て胴体の長い魚の名前に「ウナギ」と名付ける場合があるため、ヌタウナギやヤツメウナギなど異なる種類の魚で名前に「ウナギ」と付く魚も存在します。

完全な淡水魚ではなく、海で産卵・孵化を行い、淡水にさかのぼってくるという生活をしています。

嗅覚が非常に優れており、イヌに匹敵します。
鱗はありますが、真皮に埋まった状態であり、体表は粘膜に覆われていて、触るとぬるぬるします。

食性は肉食で、魚、カエル、エビ、カニ、昆虫、ミミズなどを補食します。他の生物の死体も食べます。

泳ぎはさほど上手くなく、体を横にくねらせて波打たせることで前に進みます。基本的には岩の間などの巣穴に潜み、近づいてくる獲物を襲います。

産卵期は4月~12月で、太平洋グアム沖が産卵場になっています。

孵化した稚魚はレプトケファルスもしくはレプトセファルスと呼ばれ、海流にのり、4~5ヶ月かけて日本に接岸します。
河口や沿岸で成長するとシラスウナギとなり、この時期ウナギ養殖の稚魚漁が行われます。ウナギの養殖は卵からの完全養殖は現状一般的では無く、稚魚を捕獲して、池などで養殖します。

日本では主にニホンウナギが、蒲焼や鰻丼などの調理方法で、古くから食用にされてきましたが、環境の悪化などにより天然の個体は激減し絶滅が危惧されるほどで、主に養殖された物が流通しています。近年では国外からの輸入が増えてヨーロッパウナギなども食用にされる事が増えました。

血液に毒があり、生で食べると中毒を起こすおそれがあります。加熱すると毒性は消えます。
目に入ると痛みを生じる場合もありますので、血液が付いた手で目をこすったりしないようにしましょう。
刺身で提供している飲食店もありますが、酢水で血液を洗い流すなどの加工を施して、無害化しているようです。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.