蒟醤 キンマ 角字で花と植物の名前、漢字表記

蒟醤
キンマ
英語:Betel piper ビーテルパイパー
Unicode:[蒟_0x849F][醤_0x91A4]
コショウ科コショウ属のつる性常緑多年草で、南アジアに自生しているほか、東南アジアや台湾などで広く栽培されています。
栽培の目的は、主にベテルチューイングという嗜好品のためで、ベテルチューイングとはビンロウジュの未熟果を刻み、キンマの葉の内側に石灰をぬったもので包んで、それを噛む行為のことです。
味は辛く渋く苦いが、昂揚感をもたらす作用があり、たばこのように中毒性があります。東南アジアでは昔から愛用されている嗜好品です。
ビンロウジュに含まれる成分によって口内は真っ赤に染まり、口内にたまった物質は飲み込むと胃を傷めるので、必然的に吐く必要があります。最近では噛んだ時の血のような色から低俗な嗜好という認識が広まったことや、道に吐き捨てられた真っ赤な残りかすなどが好ましくないなどの理由から、 台湾などでは街中での使用が規制されています。
インド、パキスタンなどでも、キンマの葉にビンロウジュ、香辛料、果物、砂糖、タバコなどを包んだものを「Paan:パーン」と呼び、同じように噛んで清涼感や昂揚感を楽しむ習慣があります。
健胃薬、去痰薬など、様々な方法で薬用にされています。古代インドの医学アーユルヴェーダでは媚薬とされています。マレーシアでは頭痛、関節炎、関節の痛みを和らげるのに用いられます。タイと中国では歯痛に用いています。煎じたものは消化不良、便秘、鼻づまりに効果があるとされ、母乳の分泌を助けるのに用いられています。インドでは虫下しにも用いられています。味は非常に渋いようです。
育て方は、日当たりが良い場所を好みます。夏場に35℃を超えるような地域で育てる場合は、鉢で育てて夏場は屋内に避難させてください。
用土は、水はけの良い土を好みます。植え付ける際に腐葉土をたっぷりと混ぜ込んで、水はけを良くします。鉢植えの場合は、赤玉小粒7:腐葉土3で混ぜた土を使います。
水やりは、表土乾いたら与えます。夏の暑さが厳しい時には、木の上から全体的にシャワーするように与えます。冬はやや乾かし気味で管理します。
施肥は、それほど必要ありませんが、蕾がつき始めたら液肥や緩効性化学肥料を適度に与えます。
角字とは?
江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。
正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。
そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。
What is Kakuji?
There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.
The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.
Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.































































2文字コード:MZ 3文字コード:MOZ 数字:508 ITU:258 ccTLD:.mz







































































































































