西印度櫻桃 アセロラ 角字で野菜や果物の名前、漢字表記

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西印度櫻桃 アセロラ 野菜や果物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

西印度櫻桃

アセロラ

英語: Acerola アセロラ

Unicode: [西_0x897F][印_0x5370][度_0x5EA6][櫻_0x6AFB][桃_0x6843]

キントラノオ科ヒイラギトラノオ属の常緑低木のうち、特定の数種またはその果実。鮮やかな赤色の果皮のサクランボに似た果実が食用とされます。

西インド諸島、南アメリカ北部から中央アメリカが原産とされています。

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葉は全縁で鋸葉はありません。長さ10cm程度。果実は5~8g、果皮は赤色、果肉は淡黄色または赤色をしていて、直径が2cm前後、少しデコボコとした形をしています。

果実は種類によって酸味が強い酸味種と、甘みが強い甘味種に分けられます。

カリブ海に浮かぶ西インド諸島では、はるか昔から食べられていたようです。15世紀の大航海時代にスペイン人やイギリス人によって世界へ広がっていき、日本では1958年に沖縄県に導入されて以降、同県で栽培されています。

食べ方

ビタミンCが豊富な果実として有名なアセロラは、旬は夏ですが、収穫して日持ちがしない果物なので、果実そのものはあまり流通していません。

主に加工して食べられます。有名なのはジュースで、その他、スムージー、ジャム、ゼリーなどに用いられます。

生のアセロラが手に入ったならば、そのまま食べてみましょう。フレッシュな香りが漂い、口に入れると甘く瑞々しさがいっぱいに広がります。

栄養的にはビタミンCがレモンの17倍に匹敵するほど豊富で、その他にもカロテン、ビタミンB1・B2、ビタミンEなどを含みます。

風邪予防や美肌効果に期待ができます。また抗酸化作用のあるβカロテンや、ポリフェノールの一種「アントシアニン」や「ケルセチン」、さらには血を作るビタミンといわれている葉酸もほどよく含まれています。

育て方

アセロラは、高さ3mほどになる常緑低木で、樹勢が強く、水と肥料を多く与えると旺盛に成長しますが、花が咲きにくくなります。

樹高が高くなるので、植える場所に注意しましょう。

花が咲いても結実しないことが多いので、トマトトーンやジベレリンを花全体に吹きつけるように散布します。

枝や葉が混み合うとカイガラムシが発生することがあります。また、日照が不足しがちな場所では、アブラムシが枝先に発生することがあります。定期的に剪定すると良いでしょう。

剪定は4月に行います。枝が混み合った部分は間引いて、風通しをよくするようにします。

冬は水を控えれば0℃近くまで耐えますが、なるべく5℃以上に保ちましょう。

日当たり・置き場所

日光がよく当たる場所を好みます。暗い場所では間のびしがちになり、花が咲かなくなるので注意してください。

用土

赤玉土中粒7、腐葉土3の配合土など、水はけのよい用土が適します。

水やり

鉢土の表面が乾いてから水を与えますが、冬は乾かし気味に管理します。

施肥

春から秋にかけての成長期に、チッ素、リン酸、カリの三要素が等量か、リン酸がやや多めの化成肥料を規定量、置き肥として施してください。

花言葉

「愛の芽生え」「健康増進」「永遠の幸せ」など。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.

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