黒臼子 クロウスゴ 角字で花と植物の名前、漢字表記

黒臼子
クロウスゴ
英語:Vaccinium ovalifolium バクシニアムオバリフォリウム
Unicode:[黒_0x9ED2][臼_0x81FC][子_0x5B50]
ツツジ科スノキ属の落葉低木で、日本では、北海道、本州の中部地方以北に分布し、亜高山帯の林縁や高山帯の低木林に生育します。その他、千島、カムチャツカ、北アメリカ北部に分布します。
日本海側の多雪地に多く、亜高山帯の針葉樹林の林縁や高山帯の低木林内でみられる高さ0.5~1.2mの落葉低木です。
若い枝はしばしば赤色を帯びる緑色で、著しく稜があり、無毛です。
葉は互生する単葉で、長さ1~5cm、幅1~3cmの卵形~楕円形となり、両面無毛です。葉の縁は全縁ですが基部に小さな鋸歯が出ることもあり、ごく短い葉柄があります。
花は葉腋に1個、下向きにつき、長さ0.5cmのつぼ形で浅く5裂し、しばしば赤褐色を帯びる緑白色となります。雄しべは10本です。
果実は径1cmほどの球形で先端が五角形状に凹み、黒紫色に熟して粉白を帯び、食用になります。
育て方は、日当たりと風通しが良い場所を好みます。実を楽しむためには、受粉が必要です。蜂などが自然に受粉してくれる環境なら何もしなくても自然に実がつきますが、そうでない環境の場合には花が咲いているときに綿棒などで受粉してやると実がなりやすくなります。
用土は、水はけの良い酸性土壌を好みます。鹿沼土や火山レキなどを主体に、腐葉土やピートモスを少量混ぜて栽培すると良いでしょう。
水やりは、地植えの場合は降雨にまかせます。鉢植えの場合、表土が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えましょう。高温多湿にならないよう注意し、夏は気温の下がる夕方以降に与えるようにします。
施肥は、春と秋に油かすなどの有機肥料を与えます。
角字とは?
江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。
正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。
そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。
What is Kakuji?
There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.
The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.
Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.































































2文字コード:MZ 3文字コード:MOZ 数字:508 ITU:258 ccTLD:.mz







































































































































