仙人掌 サボテン 角字で花と植物の名前、漢字表記

仙人掌 サボテン 花や植物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する植物についても簡単に解説しています。

仙人掌

サボテン

英語:Cactus キャクタス

Unicode: [仙_0x4ED9][人_0x4EBA][掌_0x638C]

サボテン科に属する植物の総称で、シャボテン、仙人掌、覇王樹とも呼ばれます。
北アメリカと中央アメリカを中心に2000種以上生息し、アフリカ大陸からインド洋にも分布します。
その多くは多肉植物で、棘の部分は他の植物の葉に当たります。

灼熱の乾燥地に生える植物と思われがちですが、森林地帯や高山に生える種、湿潤な温帯や冷帯に育つ種もいます。また、氷点下になっても生存できる種も存在します。

食べられる種類もあり、ウチワサボテンの若い茎はメキシコ料理では野菜として扱われます。また、果物のドラゴンフルーツもサボテンの一種です。

観賞用のサボテンは、種類も多く、100円均一のショップでも販売されています。
種から育てるのは難しいので、栽培する場合は、これらを購入して育てましょう。

土はサボテン・多肉植物用の培養土か、日向土(中性の軽石)、赤玉土、川砂、くん炭などを配合して植えます。土質はあまり気にしませんが、肥沃な土に植えると他の雑草に負けて、生育が阻害されます。

肥料を与える場合は、緩効性肥料を少し与えます。

日当たりの良いところで管理します。室内であれば、なるべく風通しの良いところに置きましょう。

水やりは土が乾いたら、鉢底穴から流れるくらいたっぷりと与えましょう。あまり与えすぎると根腐れを起こすので、多少乾燥がちで問題ありません。

他の植物と比べ成長が遅く、種類によっては花もめったに咲かないものもありますが、手間が掛からず、姿見た目がユーモラスで見ていて飽きないので愛好家は増えつつあります。

近年では、小さな株を複数種類購入して、多肉植物などと一緒に寄せ植えにして楽しむ方も多くいます。

花言葉は「枯れない愛」「燃える心」「偉大」「あたたかい心」です。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.