鯒 鮲 牛尾魚 コチ 角字で魚の名前、漢字表記、魚編(さかなへん)の漢字

鯒 鮲 牛尾魚 コチ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

 

鯒 鮲 牛尾魚 コチ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

 

鯒 鮲 牛尾魚 コチ 魚編(さかなへん)の漢字や、魚、海の生物、水の生物の名前(漢字表記)を角字で表現してみました。該当する生物についても簡単に解説しています。

鯒 鮲 牛尾魚

コチ

英語:Bartail Flathead バーテイルフラットヘッド

Unicode:
[鯒_0x9BD2]
[鮲_0x9BB2]
[牛_0x725B][尾_0x5C3E][魚_0x9B5A]

カサゴ目コチ亜目とスズキ目ネズッポ亜目の二つの分類群からなる海水魚の総称で、マゴチ、メゴチ、ワニゴチ、ウバゴチなどはカサゴ目・コチ亜目で、ネズミゴチ、ヨメゴチ、ヤマドリ、ニシキテグリ、イナカヌメリなどはスズキ目・ネズッポ亜目に分類されます。

単純に「コチ」と呼ぶ場合は、主に「マゴチ」を指します。

熱帯から温帯の海に広く分布し、大きさは全長5cm程から1mを超えるものまで多くの種類があります。

体型は縦扁(上から押しつぶされたような平たい体)で大きなひれを持ち、砂地の海底に腹ばいになって生活しています。

背中側の体色は周囲の環境に合わせた砂地に馴染む色合いになっています。

「鯒」は、敵に遭うと飛び跳ねるように逃げるため、さかなへんに踊る文字になったとされています。

肉食性で、ゴカイ、貝類、頭足類、甲殻類、小魚など他の底生動物を食べて暮らしています。

中型から大型のものは刺身、天ぷら、唐揚げ、煮付け、練り製品の原料などに利用されます。

マゴチは古くから愛されてきた白身の高級魚で、主な料理法は、刺身、洗い、セビチェ、煮つけ、浜いり、トマト煮込み、唐揚げ、天ぷら、ソテー、バター焼き、ポワレ潮汁、みそ汁、鍋、塩焼きなどです。

 

角字とは?

江戸時代に誕生した角字は、正方形のグリッド内にほぼ水平・垂直のラインのみで文字(漢字)が表現されるグラフィックアートです。

正方形という限られた空間の中に、あらゆる文字を閉じ込めようとするグラフィックデザインは、前述した、ミニマムな物に対する日本人特有のこだわりが随所に感じられます。

そのシンプルで有りながら、奥深い「角字」は多くの日本人を魅了し、お祭りで着る半被や印半纏(しるしばんてん)と言われる着物や、商標、印鑑、家紋、看板デザインなどに今日まで数多く使用されてきました。

What is Kakuji?

There is a style of penmanship called “Kakuji” in Japan. Edo-born Kakuji is a graphicart that expresses letters (kanji) with almost horizontal and vertical lines only.

The design which bases on many straight lines seems simple, or too plain even at its first glance; yet this beautiful artistic penmanship that encompasses the aesthetic of the Japanese in the Edo era, also known as “Iki”, and playfulness has long been inherited to this day, thanks to the masteries’ long years of efforts in training and refinement.

Kakuji with its simplicity and depth is used for designs such as trademark, hanko stamp, family crest and signboard.